HOMEお取扱い作家⇒増田信敏

増田信敏 作品

—神秘のリアリスト—

“たとえ明日、世界が滅びるとも、今日、私は林檎の樹を植える。”(伝=マルティン・ルター)

増田信敏の絵は、なぜ写実なのだろう。真実(まこと)を写す画家だからではないか。精霊なる神は遍く在り、真実は細部に宿る。なにげない日常にある事、さりげなく当たり前にある物に、神聖を見る画家だ。

「聖なる物たちを描き続けること…それがわたくしの仕事です。
ある朝、薄明かりのアトリエで一人座っていると、窓際に置かれた物たちがまるで太古の昔から音もなく深く静かにそこに存在しているかのように見えてきた。時をこえ語りかけてくることに感動し、物を見て表現するということを改めて考えさせられる、ひとときでした。」

増田の言葉だ。八木重吉の詩の世界が思い浮かぶ。彼も静かに祈るクリスチャンであった。
既存画壇には背を向け、故郷の福岡県で釣りを楽しみながら日常の聖なる物たちを描く、寡黙で寡作な画家の作品。

迎える朝 10F

春 10P

白い情景 10P

恵みの朝 12P

2つのリンゴ SM

●価格は、お問い合わせください。