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(株)薔薇画廊
〒104-0061
中央区銀座7-2-4
松尾ビル2階


tel:03-3573-0783
fax:03-3573-0784
info@baragaro.com
■作家紹介



    オーストリア国立音楽大学
    (National Academy of Music、現在はNational Musio Unibersity)
    ソロ・ピアノ科にてDieter WeberおよびBruno Sidelhoferに師事
    Diplom(修士)取得
    オーストリア州立ホーラブルソン音楽大学ピアノ科 教授
    ウィーンをベースにヨーロッパ各地、日本、さらに渡米後は
    米国でも演奏活動を続ける。



陶芸略歴

  1980年代初期 留学先ウィーンにて粘土を使用した彫像、タイル制作
  1996        米国バージニア州にてロクロを学ぶ



主な審査付き展示会への入展(Refereed competitions)
  
   2002 ・Beyond Boundaries Art Show 入展(ワシントンDC)
        ギャラリー奥田 インターナショナル
       ・Summer Salon美術展 入展(バージニア州)
        アーリントン、カウンティ所有ギャラリー

   2003 ・Summer Salon美術展 入展(バージニア州)
        アーリントン、カウンティ所有ギャラリー

   2004 ・Crossing Over Dream入展(ワシントンDC)
        世界銀行主催

   2005 ・ワシントン工芸展 入展(ワシントンDC)
        クラフトアメリカ主催
       ・スミソニアン工芸展 入展(ワシントンDC)
        スミソニアン主催

   2006 ・ワシントン工芸展 入展(ワシントンDC)
        クラフトアメリカ主催

   2007 ・ワシントン工芸展 入展(ワシントンDC)
        クラフトアメリカ主催 11月(Forthcoming)
       ・フィラデルフィア美術館工芸展入展(フィラデルフィア)
        フィラデルフィア美術館主催 11月(Forthcoming)

        その他、アメリカのアート雑誌・新聞掲載
        国際通貨基金によるインタビュー・リビング雑誌掲載



創作こぼれ話

作品ができあがりかかっても、人の目に触れる前、もう少しのところで、壊れ

てしまう作品は全体の70パーセントにも及びます。何かの理由で壊れてしま

います。一番多い失敗は一つの作業に執着してしまい、アッ!と思った時には

もろい生地に穴を開けてしまうのです。5秒前に止めておけば良いのに・・・

私の作品は薄ければ薄いほど、完成したときに光を通すので、もう少し薄くし

たいと自分にチャレンジしすぎた時です。

また、やっと非常に薄く出来上がった器に、一ヶ月もかけてそこに彫り上げた

作品を、後はゆっくり乾燥させようと持ち上げた瞬間、一番薄い部分をうっかり

持ってしまい、指が器に穴をあけてしまった時等・・・

私はその度ごとに絶望に近い悲鳴を上げていました。呆然としながら、もう二

度と作れないその器にしばし見入っていました。こんな事があって良いのかと

いう驚きで涙もでません。


でも最近は未練を捨てました。失敗作のいっぱい入った大きなバケツにゆで

卵の殻のようにポイって放り投げます。そしてまた再びチャレンジしています。

(窯入れまで生き残った器たち・・その後もいくつも危ない橋が残っています。)



私の器は日常使用できるように、フードセーフな釉薬を使用しております。

器のサイズによっては抹茶茶碗やサラダボールとしても使用できます。大変

高温で還元して焼きました。それ以上の温度ですと本体が溶け出します。




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